【カーリング女子 順位】ミラノ五輪4日目|スウェーデン全勝!日本は1勝4敗と苦境も、わずかに残る「5勝4敗」への道
ミラノ・コルティナオリンピックの女子カーリング女子カーリングは競技4日目を終了しました。連日熱戦が繰り広げられる中、順位表のトップには唯一無傷の5連勝を飾っているスウェーデンが立っています。一方、日本代表は苦しい戦いが続いています。
全勝はスウェーデンのみ、日本は崖っぷちの1勝4敗
競技4日目を終え、参加10チームの中で全勝を守っているのはスウェーデンのみとなりました。安定した強さを見せつけ、首位を独走しています。 対照的に、日本代表はここまで1勝4敗となり、10チーム中9位と非常に苦しい状況に追い込まれています。予選リーグ突破(ベスト4進出)に向けて、もう1敗もできない崖っぷちの状況です。
複雑な予選突破条件、「5勝4敗」でも届かない可能性も?
残り試合を日本が「全勝」できた場合、最終成績は「5勝4敗」となります。しかし、ライバル国も勝利を積み重ねた場合、たとえ日本が残り全勝しても自力での予選突破が叶わない可能性が出てきました。 一方で、他の上位チームが星を潰し合い、複数のチームが「5勝4敗」で並ぶ展開になれば、日本にもまだ可能性は残されています。
カギを握る「直接対決」と「DSC」
カーリングの予選リーグ(ラウンドロビン)では、勝敗数が並んだ場合、以下の優先順位で順位が決定されます。
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1️⃣ 勝敗数:まずは勝ち星の多いチームが上位となります。
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2️⃣ 直接対決の結果:勝ち星が並んだ場合、該当チーム同士の試合で勝っているチームが上位となります。
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3️⃣ DSC(ドロー・ショット・チャレンジ):3チーム以上が並び、直接対決でも優劣がつかない場合は、3チーム以上が並び、直接対決でも優劣がつかない場合は、試合前の先攻後攻を決める「LSD」の精度を示す「DSC」が良いチームが上位となります。
現在、日本のDSCは「22.95」で全体8位の数値です。もし「5勝4敗」で並んだ場合、このDSCの差が最終的な明暗を分けることになるかもしれません。日本は勝利を目指すだけでなく、一投一投の精度も求められる厳しい戦いが続きます。

