【ミラノ・コルティナ五輪】カーリング女子、日本代表フォルティウスの初戦は「平昌で金」「北京で銅」の強豪スウェーデンと激突
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪。カーリング女子日本代表として大舞台に挑むフォルティウスの予選リーグ初戦の相手が、世界屈指の強豪スウェーデンに決定した。いきなりのメダル候補との対戦となり、大会全体の流れを左右する重要なオープニングゲームとなる。
初戦で相まみえるスウェーデン(チーム・ハッセルボリ)は、近年の女子カーリング界を牽引してきた絶対的な存在だ。2018年平昌五輪で金メダル、続く2022年北京五輪でも銅メダルを獲得。精度の高いショットと盤石な試合運びを誇る難敵が、日本代表の前に立ちはだかる。
日本にとっては、初戦から大きな壁を乗り越える戦いとなる。前回の北京五輪では、当時の日本代表・ロコ・ソラーレも初戦でこのスウェーデンと対戦したが、惜しくも敗戦を喫している。フォルティウスとしては、日本代表として前回大会で許した黒星の悔しさを晴らし、長丁場のリーグ戦を優位に進めるためにも、この開幕戦で勝利を掴み取って大きな勢いに乗りたいところだ。
国内の激戦を勝ち抜き、ついに五輪の舞台へと辿り着いたスキップ吉村紗也香率いるフォルティウス。世界の強豪を相手に、持ち前の結束力と緻密な戦略でどのような戦いを見せるのか。日本カーリング界の新たな歴史を刻む運命の一戦に、熱い視線が注がれている。


