【名場面】4エンド・後攻・スチールのピンチのラストショット
  なつかシムソンズ・船山選手のラストショット。2点スチールの危機に、ピンチを切り抜ける完璧な一投！　
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【名場面その1】6エンド（最終エンド）、同点・先攻・スチールが必要な展開のラストショット
  先攻のチーム放送ブースはすでにナンバーワンを確保。あとはそれを守り切るだけ。
  勝利を引き寄せるには、狙い通りのガードが置けるかどうか――。
  解説陣の熱が最高潮に達した、チーム放送ブース・岩永選手のラストショット！

【名場面その2】6エンド（最終エンド）、同点・後攻・スチールピンチのラストショット。
  後攻のチーム’91’92は1点取れば勝ちの場面。しかし、ナンバーワンストーンは相手チーム。
  しかも、狙いをふさぐ複数のガードが立ちはだかる。
  絶望的な状況の中、チーム’91’92・吉村選手が放った渾身の一投――その行方は。

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【名場面】1エンド・後攻。ラストショット
  後攻1エンド目からコーナーガードを置いて複数点を狙う攻撃的スタイルは、あの頃と変わらないSC軽井沢クラブ2018。
  しかし、軽井沢ユナイテッドの好守により、ナンバーワンは完全にガード裏の相手ストーン。
  スチールの可能性もある中、両角友佑選手が放つ1エンド目のラストショットに注目！

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